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2004.06.09

【社労士:社会統計】社会一般 > 少子化対策・首都圏白書(20040608)

育児と仕事両立難しく・首都圏白書が女性の実態分析 2004/ 6/ 8 NIKKEI NET

政府が8日の閣議で決定した2004年版「首都圏白書」に関する内容。山梨を含む関東1都7県に住む女性の仕事と育児の実態を分析。首都圏は働く女性と働く意欲のある女性の割合が30歳以降で全国平均より低く、特に40―44歳では63.0%と5.2ポイント下回ると指摘している。この改善のため、職住近接の実現や保育サービス充実などの重要性を訴えている。
首都圏では育児を理由に働くことを断念する女性が多いという内容であるが、その要因のトップが「職場が遠い」(40.0%)ということ。たとえ、託児施設が職場の近くにあり、いつでも子供の顔が見れる状態にあったとしても、首都圏の通勤地獄の中に子供をかかえて乗り込むのは酷な話。かと言って、都心部の物価が高く、「職住近接」が容易に実現できるほどの状況でもない。この「職場が遠い」に隠された本当の要因を探し出し、それを解決していかない限り、少子化対策にもつながっていかないことが想像できる。

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