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2004.06.04

【社労士:労働統計】労働一般 > 賃上げ率・製造業(20040603)

製造業の賃上げ、過去最低の1.71%・日本経団連調べ 2004/ 6/ 3 NIKKEI NET

日本経団連発表の春季労使交渉最終集計。主要19業種154社の賃上げ回答額の平均は5,378円(ベースアップ、定期昇給込み)となった。基準内賃金に対する上昇率は1.64%で、前年度に比べて0.01ポイント低い。製造業の上昇率は1.71%(平均5,526円)、非製造業の上昇率は1.44%(平均4,917円)。成果主義型賃金の導入などが原因と考えられる。
景気が上向かないから賃金上昇率が良くならないというよりも成果主義により賃金が上がりにくくなったというのが実情。既に春闘などでは賃上げ(ベースアップ)要求はトーンダウンしているのも影響している。景気が上向けば賃金が良くなるという思いは、既に払拭すべきというのがこの統計からみても明らか。サラリーマン達は今後、「賃金を増やすか」ではなく、いかに「収入を増やすか」というテーマに真剣に立ち向かっていく必要があるだろう。ライフプランニングを行う際でも、「賃上げ」を前提としたライフプランニングは既に行えないということを指し示すのではなかろうか。


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